タニタ食堂でケールづくしのハンバーグ定食が1週間限定販売

東京ウォーカー

野菜不足解消にぴったり。“ケール”づくしの「かがやケールのハンバーグ定食」(1100円)が、11月21日(月)から11月26日(土)まで丸の内タニタ食堂で販売される。

「かがやケールのハンバーグ定食」(1100円)


同定食は、オイシックス株式会社のケール「かがやケール」を使用。一皿で1日に必要な野菜摂取量の3分の1を摂取できる、ヘルシー定食となっている。

ケールは、別名「葉野菜の女王」と呼ばれるほど栄養価が豊富な食材。カルシウムやビタミンC、食物繊維が豊富に含まれ、特にβ-カロテンは同じアブラナ科のキャベツの約60倍を誇る。

また、美容効果がある“抗酸化作用”の高いβ-カロテンを豊富に含んでいることで、“食べる美容液”との異名も持つスーパーフードとなっている。

ハンバーグのタネや付け合せのサラダ、ソースにケールを活用。えぐみが少なく、食べやすい品種の「かがやケール」の美味しさを存分に楽しめる。

また、通常丸の内タニタ食堂で提供される一汁三菜の定食に加え、デトックスジュースが付いてくる。

食べ過ぎ防止やダイエット効果も見込める食前向けジュースで、かがやケールとオレンジ、キウイをブレンドして作った、飲みやすく、栄養価満点の一杯。食前に飲むことで血糖値の上昇を抑え、満腹感も得られることで、“食べ過ぎ防止”も期待できる。

丸の内タニタ食堂でしか味わう事ができない、栄養価満点のヘルシーメニュー。平日は1日80食、土曜・祝日は1日60~70食の数量限定ということもあり、食べ逃しをしないように注意をしよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

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