福岡といえば担々麺!?話題沸騰の新名物が天神エリアに初出店

九州ウォーカー

博多の新名物「担々麺」が、天神エリアに初出店。

「博多担々麺 とり田」が、11月18日(金)に福岡PARCOにオープンする。

博多の新名物「担々麺」


「博多担々麺 とり田 福岡PARCO店」は、美野島店・KITTE博多店に続いて3店舗目で、天神エリアへの初出店となる。

名物である屋台の熱が徐々に高まる福岡で、新たに盛り上がってきている“担々麺ブーム”。「博多担々麺 とり田」は、博多のラーメンに並ぶ新名物として愛されるよう、水炊きと胡麻サバ、明太子の要素をあわせもつ担々麺が特徴となっている。

丸鶏を6時間たいた水炊きスープと胡麻サバのゴマだれをヒントとし、辛味に5種類の唐辛子のラー油で仕上げる博多担々麺。自家製調味料は化学調味料不使用で、素材の味を引き立てる。

「特製・博多担々麺」(890円)は辛味も4段階から選べ、トッピングも充実。名物の担々麺のほかにも、辛いものが苦手でも食べられる、「ごま鶏そば」(890円)や「鶏白湯麺」(780円)もラインアップ。

厳選された九州産の食材を使い、人気が高まる博多の新名物を是非味わってみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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