過去最も“太い”!日清「どん兵衛」のうどんが進化

東京ウォーカー

独自の製法で“ストレート麺”などを開発し、ますます進化をとげる日清食品が、今度は「日清のどん兵衛」(170円)のうどんの麺をリニューアル! 同社で過去最も太い“ぶっとうどん”を採用し、もっちりとしながらも強いコシを実現した。

新しい麺は、特許申請中の新技術“フトロング製法”を採用。これまで厚み1.5mmだったものが1.85mmと、約120%厚くした。「うどんのうまさは太さと強いコシにある」という同社の考えのもと、より太く、のどごしが味わえる麺へと進化した形だ。

このリニューアルは、日清のブランド横断プロジェクト「全麺革命」の一環。今年3/23(月)にストレート麺にリニューアルした「日清焼そばU.F.O.」(170円)など、さまざまな麺の技術革新を進めている。

「どん兵衛らしさはそのままに、麺の太さの限界を追求しました。当社のこれまでの“うどん”の中では一番太い商品で、他社と比較しても、このジャンルでは最も太いのではないかと思われます。一度食べたら、もう元には戻れませんよ(笑)」と日清食品ホールディングス広報も自信を見せる。

9/28(月)に新発売される新しい「どん兵衛」で、“ぶっといのどごし”を感じてみては。【東京ウォーカー】

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