タピオカミルクティー発祥の店として知られる春水堂(チュンスイタイ)から、“日本一の春水堂ファン”を公言する人気モデルの紗蘭(サラ)がプロデュースした「タピオカチョコバナナミルクティー」(税抜600円)を、12月1日(木)より表参道店限定で発売する。
もちもちのタピオカに香り豊かな紅茶とチョコ、生バナナをジューサーでブレンドし、たっぷりのクリームとチョコシロップをトッピングした「タピオカチョコバナナミルクティー」。チョコバナナのリッチな味わいにすっきりとした紅茶の風味と、タピオカの食感のハーモニーが楽しめる贅沢なスイーツドリンクだ。
本商品のプロデュースを務めた紗蘭は、春水堂のタピオカのおいしさを知り尽くしたと言われるほど、春水堂のタピオカミルクティーの大ファンとして知られ、今回、今までにないユニークなフレーバーを考案。本場の台湾春水堂がレシピを手掛け、冬季限定の日本オリジナル商品が誕生した。
台湾スイーツブームを牽引する春水堂が、タピオカを使った初めてのコラボドリンク。冬季限定で、さらに表参道店だけでしか味わえない味を、ぜひ試してみて。【東京ウォーカー】
角川アップリンク