デザインとファッション性と機能性を併せ持つGabs(ガブス)。着実にファンを増やしてきたイタリアのレザー・アクセサリー・ブランドが、ついに日本上陸を果たした。
銀座4丁目に日本初となる直営店を、11月16日(水)にオープンした。
同店は、イタリア・チェゼーナを拠点とするガブスのブランドコンセプトを反映し、イタリアの太陽をイメージしたイエローと、海をイメージしたブルーを基調とした明るいつくり。新作のレザーやPVC素材のバッグやスモールアクセサリーのフルコレクションを販売する。
「Made in Italy」にこだわりつくられているレザー製品。鮮やかなライトブルーがボタンと裏地、ストラップに使用されブランドのアイコンになっている。
オープンを記念して、デザイナーのフランコ・ガブリエッリさんは、「日本の方々に、銀座直営店に来ていただき、ガブスの世界を体験してもらえることをとても楽しみにしています。このバックを手にした全ての女性を笑顔にしたいと思っています」と語った。
世界36カ国で展開されている人気ブランドの雰囲気を、存分に体験してみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
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