ファミリーマートは、年末に向けて弁当の需要が高まる時期に合わせ、チルド弁当を刷新。11月29日(火)から、「魚介の旨みが決め手!五目中華丼」(500円)など8種類の商品を、全国のファミリーマート店舗(一部商品は北海道・宮崎県・鹿児島県を除く)にて順次販売する。
今回リニューアルされるのは、丼タイプのチルド弁当。“平釜(高温炒め機)”を使用することで、野菜本来のおいしさやシャキシャキとした食感を引き出す。さらに、米のブレンド配合も変更。粒がしっかりと立ち、甘味のある米を採用する。
11月29日(火)から販売を開始した商品は、シャキッと炒めた野菜にエビや豚肉を合わせた「魚介の旨みが決め手!五目中華丼」(500円)をはじめ、「広東風チンジャオロース丼」(500円)、「やわらかロースカツ丼」(550円)、「つゆだく牛丼」(480円)の全4品。
翌週の12月6日(火)には、「辛いが旨い!麻婆豆腐丼」(430円)、「だし香る!ふんわり親子丼」(430円)、「とろけるおいしさ!チャーシュー丼」(530円)、「ふんわり玉子!デミオムライス」(450円)も店頭に並ぶ。
なお、12月6日(火)から12日(月)までの期間は、ファミマTカード会員を対象に、チルド弁当全品を30円引きで販売!さらにおいしさがアップしたファミリーマートの丼メニューで、冬を元気に乗り切ろう。【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】
水梨かおる