エスエス製薬は、解熱鎮痛薬「イブA錠」(指定第2類医薬品)の広告に、世界的に活躍するフォトグラファーのレスリー・キーを迎え、イメージキャラクターのローラと初タッグを組んだグラフィック広告を制作し、12月5日より展開。全国6都市の主要駅で順次掲出する予定だ。
同広告は、クリスマス“イブ”に向けて掲出される。恋人や友だち、家族などの大切な人と過ごすクリスマスを、「生理痛や頭痛などの痛みに悩まされずにポジティブに過ごしてほしい」というメッセージが込められている。
ビジュアルは、クリスマスカラーの赤いドレスを着たローラと、イブを絡めたユーモアあふれるメッセージ「MerryChristmas EVE」が、クリスマスを楽しく過ごす女性を応援する、印象的な仕上がり。
ちなみに、ファッション誌さながらの撮影では、レスリー・キーのシャッター音に合わせてくるくると表情を変えるローラに、たくさんの「かわいい!」の声が飛び交ったという。レスリー・キーは「今までのイブのスタンダードな広告と違った全く新しいビジュアルを撮影できて、本当に幸せでした。モードからコマーシャルまで、幅広い変化にも順応できるローラさんは、改めて今の日本のアイコンなのだと感じています。世界中が平和なサイレントナイトに包まれるクリスマスになることを心から願っています」とコメントしている。【ウォーカープラス編集部/Raira】
Raira