【開国博通信Vol.145】Y150「ヒルサイドエリア」最終日に行ってきた!

横浜ウォーカー

ついに最終日となった9/27(日)、「ヒルサイドエリア Y150つながりの森」のようすをご報告。

「ひでじい」こと大野英治さんから、イチゴの苗無料配布をありがたく受け取り、「太陽光でおいしい料理 CO2 0%プロジェクト」では天日でカリッと仕上がったラスクをいただき。祭りの最後に向けて、舞台裏ではスタッフさんが最後の練習。

閉幕時間までいられず、ひと足先に帰社しました。「YES'89」にも2度ほど足を運んだことがある記者ですが、今回の博覧会は、イベント期間が終わってからでも関わりを続けられる市民参加のプロジェクトが数多くありました。新しい「博覧会」の形を模索する中で生まれた「市民創発プロジェクト」。そのプロジェクトに触れられる場となった「ヒルサイドエリア Y150つながりの森」。今後も続いていく、プロジェクトの数々。開国博を訪れたことによって、毎日の生活の「何か」が変わるきっかけを得た方もいらっしゃるのではないでしょうか。

イベントに関わったスタッフの皆さま、おつかれさまでした。ありがとうございました。あと10分で「La Machine」19:00ステージが始まります。【横浜ウォーカー】

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