グルメ注目のトレンド食材!ラムとパクチーがたっぷりのすき鍋

東京ウォーカー

「ラム肉」×「パクチー」。具材も出汁も動物性食材不使用。おろしかけ放題。鍋料理専門店に、個性的なトレンド鍋3種が登場する。

渋谷の鍋料理専門店「あくとり代官 鍋之進」は、今年の鍋メニュー20種に加え、旬鍋3種を12月から提供開始。第2弾として、「ヘルシーラムパクすき鍋」(税別1人前1980円)、「グリーンベジ白湯鍋」(税別1人前1680円)、「霧島黒豚のあご出汁しゃぶ鍋」(税別1人前1800円)を販売する。

「ヘルシーラムパクすき鍋」(税別1人前1980円)


「ヘルシーラムパクすき鍋」は、グルメな女子注目のトレンド食材である「ラム」と「パクチー」の組み合わせ。

厳選したラム肉を自家製タレに漬け込み、柔らかで味わい深く仕上げた。クミンや五香粉などのスパイスを加え、甘辛く仕上げた出汁に、卵を絡めて食べるラム肉は絶品となっている。

「グリーンベジ白湯鍋」は、具材も出汁も動物性食材不使用。デトックスしたい日やベジタリアンの方にもおすすめとなっている。

出汁は豆乳ベースで、野菜とも相性抜群。煮込むほどに野菜の甘みが溶け出し、ブラックペッパーや岩塩などのトッピングでクセになる。

「霧島黒豚のあご出汁しゃぶ鍋」は、黒豚と飛魚の濃い旨味で贅沢の極みと言える鍋。こだわりの焼きあごを入れた出汁は、上品な旨味のある塩出汁で霧島黒豚とのマッチングは抜群となっている。

おかわり無料の大根おろしをたっぷり入れた白ポン酢を、雪のようにまとわせれば見た目も今の季節にぴったりだ。

「あくとり代官 鍋之進」は、郷土鍋から変わりダネまで常時20種の鍋料理を用意。「我こそが鍋奉行」をコンセプトに、様々なシーンに対応する個室があるため、どんな時でも鍋を楽しめる。

シチュエーション別でも選べるトレンド鍋3種を、是非味わってみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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