2017年1月6日(金)から11日(水)の期間、ジェイアール名古屋タカシマヤで「大東北展」が開催される。同展では東北6県より、ホタテやカキがたっぷりと入った海鮮弁当や、仙台名物の牛タン弁当といった“ご当地弁当”のほか、和洋のスイーツ、地酒などがそろう。また、イートインコーナーでは、本マグロ丼や比内地鶏の親子丼をはじめとする絶品グルメをその場で味わうこともできる。
「魚っ喰いの田」(青森)の大間の本まぐろ三昧丼(3240円)
イートインメニューとして登場。身が締まっていて旨味が強い大間の本マグロを使用している。赤身の刺身、漬け、炙りの3種類でマグロを食べ比べることができる。
「寿司・割烹 若大将」(岩手)の恋し浜ほたての海鮮弁当(2160円、各日100折限定)
肉厚で上品な甘みを持つ、三陸のブランドホタテ「恋し浜」のほか、カキやアワビ、イクラを盛り付けた海鮮弁当。
「味の牛たん 㐂助(きすけ)」(宮城)の厚切り牛たんミックス弁当(2376円)
厚くカットされた食べ応え十分の牛タンを、塩・味噌の2種類の味付けで楽しもう!
「ずんだ茶寮」(宮城)のずんだシェイク(1杯 250円)
バニラシェイクに“ずんだ”のペーストをブレンド。枝豆の風味とツブツブの食感が人気のシェイクだ。
東北グルメが大集合する「大東北展」、ぜひこの機会に行ってみよう!【東海ウォーカー】