女子もハマる!2016年にオープンしたVRアトラクション3選

東京ウォーカー

2016年、大きな注目を集めたVR(バーチャル・リアリティ)。360度立体映像による仮想空間で遊べるとあり、大ヒットとなった。今回は、東京で話題沸騰中のVRアトラクションをご紹介!圧倒的な没入感をぜひ体験してみよう。

ZERO LATENCY(ゼロ レイテンシー) VR/東京ジョイポリス


注目度ナンバー1!東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」。第1弾ソフトは、 仲間と協力してゾンビを倒す世界初登場のシューティング


世界初となる、最大6人まで同時プレイが可能な注目度No.1のVRアトラクション。約15分間のブリーフィングで説明を受け、VRゴーグルを通して広がる仮想空間で約15分間、ゾンビとのバトルが展開。ボイスチャットで仲間と連係しながら、迫り来るゾンビを倒そう。なお、約4kgのバックパックを背負い、約2kgの銃(ガン)を持って動き回るため、動きやすい服装・靴で来館を。※完全予約制

SKY CIRCUS サンシャイン60展望台


SKY CIRCUS サンシャイン60展望台の「TOKYO弾丸フライト」(1回600円)。人間大砲型のマシンに乗って、バーチャルフライトを満喫しよう


池袋のシンボル、サンシャイン60の展望台が、“体感する展望台”へと進化を遂げた。目玉となる「TOKYO弾丸フライト」(1回600円)と「スウィングコースター」(1回400円)は、“空の旅”を気軽に体験できるコンテンツ。VR初心者におすすめだ。

VR SPACE SHIBUYA


VR SPACE SHIBUYAの人気ホラーゲーム「The Brookhaven Experiment」。360度の方向から迫り来るゾンビを打ち倒していく


渋谷初のVR体験型アミューズメントパーク。カップルに人気のホラーゲーム「Brookhaven(ブルックヘブン)」や、マルチプレー可能な近未来を舞台にしたアクションゲーム「RawData(ローデータ)」といった、世界で話題のコンテンツを導入。新作も随時、追加していく予定。【ウォーカープラス編集部】

編集部

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