天下一の桜を使用した“さくらビール”が誕生!季節感じる粋コラボ

東京ウォーカー(全国版)

神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレンは、2月23日(木)から4月初旬までの季節限定で、長野県伊那市高遠の桜の花、桜の葉を使ったビール「サンクトガーレン さくら」(330ml 税込463円)を提供する。

長野県伊那市高遠の桜の花、桜の葉を使ったビール「サンクトガーレン さくら」(330ml 税込463円)


本商品は、通常大麦麦芽のみで製造するビールと異なり、小麦麦芽を併せて使用することで口当たりまろやかに仕上げている。また、ビールの苦味のもとになるホップの量を抑え、“天下第一の桜”と称され「日本さくら名所100選」にも選ばれる全国的にも有名な、「高遠の桜」の花びらと葉で風味付け。桜茶などにも使われる食用の八重桜を1回の仕込み約2340リットルに対し60キログラム使用し、ほんのりと香る桜の風味は、桜餅のような味わいを楽しめる。

春にしか味わえない季節感じる“粋ビール”をご賞味あれ


なお、1月12日(木)現在、サンクトガーレンのネットショップにて予約受付中だ。ホワイトデーのギフトやお花見シーズンにぴったりの“桜ビール”、ぜひこの機会にご賞味あれ。【ウォーカープラス編集部/コダマタイチ】

コダマタイチ

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