昨年10月18日、都内にて“日本一美しいおっぱい”を選出する「美おっぱいコンテスト2016」が開催され、普段はコールセンターでアルバイトをしているという23歳の中岡龍子さんが初代グランプリに、モデルの中北成美さん、ダンサーのLUNAさんが準グランプリに輝いた。このイベントの模様は、2日間で450以上の媒体に取り上げられるなど、インパクトのあるコンテスト名も相まって大きな話題となった。
そしてこの度、電子媒体「週刊東京ウォーカー+」が、1月18日(水)、25日(水)、2月1日(水)配信号にて、グランプリ&準グランプリを獲得した3名のスペシャルグラビアを掲載。「下乳」「横乳」「手ブラ」などあらゆるアプローチで被写体を捉えつつ、おっぱいをセックスアピールではなく、人体における「美」として魅せていく。
第1弾となる18日配信号では、グランプリを獲得した中岡さんが登場。B95(Fカップ!)W61H93という抜群のスタイル、しっとりとした質感を想起させる白い肌。加えて、カメラに投げかけるアンニュイな表情は必見。
25日配信号の第2弾では、ファッションモデルとして活躍している準グランプリ・中北さんを被写体に。B83W57H85というスレンダーなボディは女性が憧れる理想型。おっぱいの柔らかく温かみのあるイメージとは相反するインダストリアル空間で、ミスマッチな美しさを表現した。
2月1日配信号の第3弾では、同じく準グランプリに輝いたLUNAさんが出演。ダンサーという職業柄、引き締まった肉体美が印象的。東京の夜景をバックに手ブラや髪ブラなど、ラストにふさわしい大胆な姿を披露している。
いずれもスペシャルグラビアは毎号16~22ページほどの大ボリューム。今回の記事では掲載できない美しいカットが満載なので、男性諸氏はもちろん、彼女たちのプロポーションが気になる女性も必見だ。【東京ウォーカー編集部】
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