フランス・パリのショコラティエ「シャポン」が、全国の有名百貨店のバレンタイン売り場に日本初登場。冬季限定のスペシャルチョコレートボックス2種類を1月20日(金)より発売する。
「シャポン」は、ショコラの本場フランス・パリにて4店舗を構える名店。カカオ豆の焙煎からチョコレートになるまでの、全ての工程を自ら行うBean to bar製法の第一人者であり、サロン・ド・ショコラパリでも最高位を3回受賞している。
そんな「シャポン」が2017年、全国の有名百貨店のバレンタイン売り場に初登場。「コフレ2限定BOX」「コフレ12限定BOX」の2種類のチョコレートBOXを発売する。
「コフレ2限定BOX」(1059円)の中身は、シャポン自慢の自家製プラリネを、ハート型のチョコレートでコーティングし、プリントした2つの「コール・プラリネ」。大事な人に気持ちを伝えたいという、バレンタインならではの商品でもあり、手軽な大きさとインパクトのある見た目から、義理チョコとしても人気だ。
「コフレ12限定BOX」(5400円)は、ハート型の「コール・プラリネ」11個と、唇型の「レーヴル」1個が入ったチョコレートボックス。セクシーな唇型のチョコレートを、11個すべて柄が異なる鮮やかなハートのチョコレートが囲んだ見た目はインパクト抜群だ。
どちらのボックスも、美しい柄と輝くラメが付いたスリーブがつけられた豪華な仕様で、日本国内では無くなり次第販売終了となっている。
見た目も味も洗練された「シャポン」のチョコレートは、大切な人に思いを伝えるのにぴったりだ。ぜひ購入を検討してみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/本村友里】
本村友里