2017年の吉方は“北北西”!名古屋駅のデパ地下で選ぶ「恵方巻き」

東海ウォーカー

2017年の恵方巻きは、素材や味はもちろん、見た目にもこだわった“カラフル恵方巻き”がトレンドだ。今回は、名古屋市中村区にある「ジェイアール名古屋タカシマヤ」地下1階の総菜売場に並ぶ、東海ウォーカー編集部のおすすめ恵方巻きを紹介するぞ!

緑とピンクの色合いが美しい!「今日のごはん 和saiの国」の「野菜恵方巻ペアセット」(754円)


紅くるり大根と高菜を使った恵方巻きのセット。かわいい見た目と、シャキッとした歯応えがいい。大きさは各直径約4.5センチ、長さは約9センチと手のひらに収まる程度だ。販売日は2017年2月3日(金)のみ。

「今日のごはん 和saiの国」の「野菜恵方巻ペアセット」(754円)


黄金色の揚げがジューシー!「豆狸(まめだ)」の「信田巻き」(761円※ジェイアール名古屋タカシマヤ店)


カニカマボコなど4種類の具材を、海苔の代わりに揚げで巻いた恵方巻き。柔らかな食感が特徴で、大きさは直径5センチ、長さ約19センチと長めだ。販売日は2017年2月2日(木)・3日(金)の2日間。

「豆狸」の「信田巻き」(761円)


紅白の酢飯がめでたい!「地雷也」の「紅白恵方巻き」(756円)


天むすの名店「地雷也」の恵方巻きの具には、やはりおなじみのエビ天が使用される。白米と黒米を使うことで華やかな紅白セットになっているのが特徴で、1本当たりの大きさは直径約5センチ、長さは約9センチだ。販売日は2017年2月3日(金)のみ。

「地雷也」の「紅白恵方巻き」(756円)


「地雷也」の「紅白恵方巻き」(756円)


変わり種がそろう今年の恵方巻き。家族や友人への手みやげとしても使えそうだ。【東海ウォーカー】

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