ディズニーアンバサダーホテルに2月6日(月)、2つの新客室が登場。「チップとデールルーム」「スティッチルーム」が仲間入りする。「スティッチルーム」は、スティッチ好きはもちろん、東京ディズニーリゾートにいながらハワイアンな気分で癒されたい人にもおすすめだ。
同ホテルではこれまでにも「ミッキーマウスルーム」「ミニーマウスルーム」「ドナルドダックルーム」といったキャラクタールームを展開してきたが、今回は新たに2つの客室を設置。
「スティッチルーム」(1室4万1100円~、定員大人3名)は、ブルーを基調としたハワイアン・アールデコのスタイルで、スティッチの世界を表現した客室。ベッドのヘッドボードにはサーフィンを楽しむリロとスティッチの様子が描かれている。
また、スティッチ柄の壁紙の上に飾られたカウアイ島の地図には、傘を差すキュートなスティッチのイラストが。オールドハワイアンテイストの絨毯には足跡が描かれていたり、“スティッチ語”が描かれたクッション&椅子が置かれていたりと、ファンにはたまらないディテールが満載だ。ちなみに、クッションのスティッチ語は「オハナ・リロ・スティッチ」と書いてある。
宿泊者だけがもらえる、カラフルなオリジナルポーチも付いてくる「スティッチルーム」。愛らしいキャラクターに囲まれて滞在を楽しもう。【ウォーカープラス編集部/Raira】
Raira