このイベントは終了しました。青森県の美術展・博物展の一覧はこちらからご確認ください。
青森県立美術館 コレクション展2023-1
独自の作品世界を創造した3人の作家の特集を中心に展示
コレクション展は、石井康治のガラス工芸、工藤甲人の日本画、佐野ぬいの油彩画を特集展示。青森の自然が最も華やぎ、生命の息吹を感じられる春から夏にかけて、美しい色彩により独自の作品世界を創造した3人の作家の作品を見ることができる。この他、生誕120年を迎える棟方志功、怪獣デザインなど多彩なジャンルで活躍した成田亨、若手アーティスト青秀祐と大森記詩によるインスタレーション、通年展示として奈良美智の作品やシャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画が展示されている。
見どころ
幅広いジャンルのアーティストの作品を楽しめ、それそれの作品の特徴や作者が込めた作品への思いを感じられるコレクション展となっている。
混雑する時間の目安
※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
タグ・カテゴリ
エリアやカテゴリで絞り込む
テーマWalker
テーマ別特集をチェック