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足立美術館展 横山大観と近代日本画の名手たち
足立美術館が誇る日本画コレクションを県立美術館で
1970年に開館し、日本画、陶芸、童画、木彫、漆芸など総数2000点のコレクションを有する足立美術館。中でも近代日本画壇を代表する横山大観の作品は高い質と量を誇る。今回、岩手県立美術館では、足立美術館が誇る日本画コレクションの中から横山大観をはじめとする明治から昭和に至る日本画の名手たちの作品57点を紹介。第1章では横山大観の初期から晩年に至る各期の名品を、第2章では川合玉堂や菱田春草ら東京を拠点に活動した作家たち、第3章では竹内栖鳳や上村松園ら京都を舞台に活躍した作家たちを取り上げる。
見どころ
足立美術館のコレクションが岩手で公開されるのは今回が初めて。遠方に出かけるのも難しい現在、県立美術館で足立美術館所蔵の名品を鑑賞できる貴重な機会。
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