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奇想の版画 1500ー1650 ー帝都プラハを交差するヨーロッパ版画
奇想をキーワードに、16世紀から17世紀までのヨーロッパ版画を紹介
奇想をキーワードに、16世紀から17世紀までのヨーロッパ版画を扱う展覧会。1600年前後に北方マニエリスムという美術様式が展開された聖ローマ皇帝ルドルフ2世のプラハ宮廷に着目し、その時代の作品が中心に展示される。マニエリスムとは極度に人工的で洗練された表現や複雑怪奇な構図を指すもので、アルブレヒト・デューラー、ペーテル・ブリューゲル、ヘンドリック・ホルツィウス、ジャック・カロなど、版画界を彩る作家の名品173点が紹介される。
見どころ
東京都の町田市立国際版画美術館の特別協力により、同館のほか各地の美術館が収蔵する作品が集合するので、173点ものヨーロッパ版画を一度に鑑賞することができる。
混雑する時間の目安
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