夏の夜を彩る火の祭典
小張松下流綱火は小張城主であった松下石見守重綱公が考案したといわれる。戦勝祝いや犠牲者の供養のため陣中で行ったと伝わってきた。現在は火難除け・五穀豊穣を祈願して奉納される夏の夜を彩る火の祭典。綱火は、あやつり人形と仕掛け花火を結合し、空中に張りめぐらした綱を操作し、はやしに合わせて人形を操る芸能。別名「三本綱」「からくり人形仕掛け花火」とも言われる。情報提供=イベントバンク
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