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美を見て死んだ男、堀越千秋-画集編集から見えてきたもの
画家の作品と生き方を通して考える美と芸術
週刊朝日「美を見て死ね」の連載、ANA機内誌『翼の王国』の表紙を描いた画家・堀越千秋がスペインで亡くなって2年になる。友人の大原哲夫氏は生前の堀越より画集を託され、昨年出版した。総576ページ、オールカラーの大冊『堀越千秋画集』は注目され、話題を集めている。講演では画集編集の過程で明らかになった作品をカラーで紹介。堀越作品と彼の生き方を通して、美とは何か、芸術の本質に迫る。情報提供=イベントバンク
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