ポーラ美術館開館20周年記念展 モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に
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ポーラ美術館史上最大の大型企画展
2002年9月の開館以来、ポーラ創業家二代目の鈴木常司(1930-2000)が戦後約40年をかけて収集したコレクションを基盤とし、様々な企画展を開催してきたポーラ美術館。今回の開館20周年記念展では「光」を主要テーマに、鈴木常司が収集したコレクションと、フランスの印象派画家のベルト・モリゾ(1841-1895)や現代絵画の最高峰のひとりであるゲルハルト・リヒター(1932-)ら、近年新収蔵した作品を合わせて展覧する初の機会となっている。
見どころ
鈴木常司のコレクションと新収蔵作品を組み合わせた第1部と、従来のコレクションには含まれていない近代と現代を結ぶ作家たちの作品を紹介する第2部という全2部構成となっている本展覧会。美術館全館と森の遊歩道を会場とする同館史上最大の超大型企画展となり、印象派から現代までの「光」にまつわる作品を数多く紹介する。
新型コロナウイルス感染拡大予防対策
【屋内・屋外区分】屋内・屋外
【スタッフ対策】手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温/距離を意識した接客
【施設内の対策】窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来園者へのお願い】三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来園自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限
※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください
混雑する時間の目安
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