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花祭(下粟代地区)
正確な神事と大きな榊鬼面が特徴
11月から3月にかけて町内11地区で開催される花祭りは、鎌倉・室町時代に山伏や修験者によって伝えられた神事芸能で親から子、子から孫へ約700年もの時を伝承されている。下粟代の花祭で使っている太鼓には、天保12年の銘があり、150年以上の祭の歴史を語っている。この地区の榊鬼面はその大きさで有名で、町内最大との呼び声も高い。飛び入りの伴鬼を歓迎なので、舞に自慢の希望者は花宿裏手の支度部屋を訪れよう。情報提供=イベントバンク
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