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大谷大学博物館2018年度特別展「飛騨真宗の伝流-照蓮寺高山移転430年-」
念仏の伝流をゆかりの寺院の法宝物から紹介
大谷大学博物館は世界的に貴重な典籍、考古遺物、民俗資料など約12,000点を所蔵し、文化財を間近でみることができる博物館。今展覧会では、高山別院照蓮寺をはじめとするゆかりの寺院の鎌倉時代から江戸時代までの法宝物計38点を公開。なかでも「親鸞聖人筆『唯信鈔』(断簡)」は関西初公開。また、室町時代の阿弥陀如来画像や、一向一揆の記憶を語る古文書などから、中部山村地域で受け継がれてきた念仏の伝流を辿る。情報提供=イベントバンク
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