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連続講座「幼い子どもの文学を考える」
日本での受容と幼年文学の魅力を考える
文学の面白さを最初に覚える「幼年文学」。5歳から8歳を中心とした読者を大人は長い間つかみきれていなかった。この講座では、英米で幼年文学が成立していく歴史を辿った後、作家・翻訳者・図書館員として活躍した渡辺茂男、松岡享子両氏の作品を通して、日本での受容と幼年文学の魅力を考える。講師は三宅興子(児童文学研究者、絵本研究者)。全3回。定員各回50人、各回ごとの申し込み可。申し込み先着順。大人向け。情報提供=イベントバンク
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