特別展「怪獣劇場 小森陽一のセカイ展」
圧倒的なスケールで展開される見どころ豊富な企画展
ドラマ『S −最後の警官−』や映画『252 生存者あり』などの原作で知られる人気作家の小森陽一には、怪獣伝道師というもう一つの顔がある。子供の頃から大の怪獣好きで、ついには造形、塗装まで自分でこなすまでになり、これまで作ったガレージキットと呼ばれる怪獣は300体以上。その中から厳選したウルトラ怪獣などのフィギュアが円形劇場に飾られる。迫力満点のデジタルジオラマパネルも多数展示され、さらに、小森の原作で映画になった作品の台本、小道具、ポスターなど、貴重な品々も展示して、小森陽一のセカイが俯瞰できる展覧会となっている。
見どころ
今展では、怪獣テレビシリーズのセカイ、怪獣映画シリーズのセカイ、小森陽一の創作物のセカイといった3つのセカイを紹介。さまざまなタイトルの作品群が並ぶ贅沢な空間を楽しむことができる。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※イベントの開催情報、植物の開花・見頃期間、施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認の上、お出かけください。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
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