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生きてゐる山水―廬山をのぞむ古今のまなざし―
山水画の魅力にふれる
岡山県立美術館が所蔵する玉澗(ぎょくかん)作の「廬山図」(重要文化財)は、同館を代表する水墨の名品。本展では陶淵明や李白の名詩、「虎渓三笑」の故事でも名高い廬山(ろざん)に着目し、書画を展示。国内各所に伝わる宋・元時代から日本の近代にかけての名品の数々を観覧できる。また、現代作家・山部泰司による新たな風景表現の視点も加え、時代を越えて生き続ける山水画の真髄を探る。
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