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共に生きたもの ~ムシと動物の考古学~
開催期間
2018年7月14日(土)~9月9日(日)
※月曜休み(祝日の場合翌日、ただし8月13日開催)
開催時間
10:00~18:00 最終入館17:30場所
九州
宮崎県
宮崎県立西都原考古博物館
人と動物、ムシたちの関わりから当時の暮らしを知る
古来より人間と共に生きてきた動物。その姿をモチーフとした埴輪や装飾品などからも関わり方の多様性がうかがえる。また、最近の研究によって土器の表面や鉄器の錆の中に“ムシ”の痕跡が見つかり、その存在から当時の人々の衣食住について深く知ることが出来るようになった。本展では、人と動物、そして“ムシ”たちがどのように暮らしに関わってきたか、考古資料を通して考える。
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