無印良品に注目の“昆虫食”が登場!「コオロギせんべい」がネットストアで先行販売

2020年5月18日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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世界の食糧危機への対策として、現在注目を集めているのが昆虫食。無印良品を展開する良品計画は、5月20日(水)より「コオロギせんべい」(税込190円)を無印良品のネットストアにて先行販売する。

「コオロギせんべい」はエビに近い香ばしい味わい

国連食糧農業機関(FAO)も、栄養価が高く環境への負荷も少ないとの理由で、家畜の代替として昆虫食を推奨。なかでも、飼育しやすく効率的に生産できるコオロギは食用に適しているため、国内外で注目されているという。

同社では、世界の急激な人口増による今後の食糧確保と環境問題などの課題を考えるきっかけになればとの思いから、昆虫食先進国のフィンランドを訪問するなど情報収集を実施。今回、昆虫食研究に力を入れている徳島大学と協業し、コオロギを食材とするための取り組みをスタートした。

【写真】ネットストアで先行販売する無印良品の「コオロギせんべい」

「コオロギせんべい」は、徳島大学の研究をベースに飼育された熱帯性の「フタホシコオロギ」を原料として使用。おいしく味わえるよう、コオロギをパウダー状にしてせんべいに練りこみ、コオロギの味を生かすために余計な原料を使わず、シンプルな配合に。エビに近い香ばしい風味を楽しめる。

商品は、原料から製品の製造までを日本国内で行い、供給面についても安定した体制を整備。また、コオロギは衛生的かつ安全な環境で飼育され、温度や湿度を一定に保つことにより通年産卵させることが可能で、食用に使用する量を生産することができるとのことだ。

今後、店舗での販売情報は、無印良品のネットストア、無料アプリ「MUJI passport」および無印良品の公式SNSでリリースされる。地球にやさしい昆虫食、おやつとしてひと足先に味わってみたい。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となる場合があり、表示価格と異なる場合があります。

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