虎ノ門&浅草に新名所が出現!日本の魅力を発信

東京ウォーカー

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの、メインスタジアムと選手村を結ぶシンボルストリートになる“新虎通り”に「旅する新虎マーケット」が誕生した。

旅する新虎マーケットは日本全国の魅力を発信。こちらは山口県・宇部市のガザミ(ワタリガニ)を使った「宇部クラブケーキバーガー」


「旅する新虎マーケット」では、日本人の持つ感性や美意識から厳選した、ギフトに最適なアイテムや特産品などを紹介する「旅するストア」、各地の厳選食材を取り入れた「旅するカフェ」、テーマを基に旬の食やアイテムが集結する、出展自治体のショーケース的スタンド「旅するスタンド」が展開される。

また、浅草には複合施設「浅草九倶楽部(あさくさここのくらぶ)」がオープン。芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが運営する新劇場「浅草九劇(きゅうげき)」や、「WIRED HOTEL ASAKUSA」が展開される。

虎ノ門&浅草には、今後ますます世界から注目が集まる、東京ならではのスポットが続々と登場しているのだ。【ウォーカープラス編集部】

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