浅草で和食料理人だった店長が和洋中の様々な食材を使ったホットサンドを提供する「ZERO FOOD&DRINK STATION」が、9月1日(金)に浅草にグランドオープンする。
「ZERO FOOD&DRINK STATION」とは
「ZERO FOOD&DRINK STATION」は、台東区や浅草にある飲食店の食材・調味料とのコラボも展開予定で、オープニングのレギュラーメニューでは東上野にある清水製パンの食パンに自家製コンビーフを挟んだホットサンド(550円)が登場する。
他にも定番ハムエッグ(450円)やクワトロチーズ&ハチミツサンド(550円)など様々なメニューも楽しめるようになっており、オリジナルジンジャードリンク(300円)やフローズンヨーグルトスムージー(600円)などドリンクも各種そろっている。
また、何でもはさめるホットサンドの特性を活かして、新メニューも続々登場する予定だ。9月中旬には甘味処の多い仲見世エリアにちなんで“あんこサンド”、10月には“もんじゃサンド”が登場予定。さらに9月中には、自家製コンビーフを出汁に使用した“カレーライス”もはじまる。
皆さんも浅草に行って、今まで食べたことのない全く新しいホットサンドを食べてみてはどうだろうか。【ウォーカープラス編集部/井上咲太】
井上 咲太