パーティにも使える!人気のデリバリーサービス「UberEATS」とは…?

横浜ウォーカー

便利なデリバリーでパーティしよう!


2016年東京に上陸し、話題になったフードデリバリーサービスが2017年11月より横浜でもスタート!ユーザー、店、配達パートナーのマッチングする仕組みを確立。「重慶飯店 別館」「レナーズ 横浜ワールドポーターズ店」「J's Store」など今まで店でしか食べられなかった人気店100店舗以上の料理が気軽に食べられるようになった。

今回はUberEATSの使い方を簡単に紹介!

1.ユーザー登録しよう


アプリまたはWEBサイトで、自身の情報を入力しユーザー登録しよう。カード決済のため、クレジットカードの登録が必須となる。

アプリでの操作が簡単!


2.配達したいエリアから店&メニューをチョイス


受け取る場所を入力すると、注文可能な店がズラリ。メニューや配達時間をチェックして選ぼう。即時配達のほか、時間指定や1週間後までの予約も可能だ。配送手数料が注文1回あたりプラス380円かかる。

配達先の住所と注文時間を設定すると選べるレストランが出てくる


3.配達パートナーが料理を店でピックアップ


配達パートナーがスクーターか自転車で料理ができあがったころに店に行き、料理をピックアップ!指定の場所まで届けてくれる。

【写真を見る】配達パートナーは、自転車やスクーターで配達する


4.待っているだけで料理が到着~!


目安の時間に料理が届くのを受け取るだけ。配達先はオフィスや屋外でも指定OKなので、自宅パーティのほかピクニックなどのシーンにも使える。

「重慶飯店 別館」の「鶏肉の炒め 唐辛子」(2,700円)、「J's Store」の「カオマンガイ」(1,170円)など(C)KADOKAWA 撮影=高嶋佳代


サービスの利用はもちろんだが、説明を受け審査を経て登録すれば、自分の都合で短時間だけ配達パートナーとして働くこともできる。

横浜に上陸して間もない最新サービスをぜひ試してみよう!【横浜ウォーカー】

奥村沙枝奈

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