静岡県の2大都市、静岡市と浜松市のイイトコロを紹介する一冊が登場!表紙は静岡県出身、久保ひとみが目印!

東海ウォーカー

静岡県の2大都市、静岡市と浜松市。この2つの人気都市のイイトコロだけが詰まった「静岡市VS浜松市Walker」(900円+税)が2017年12月18日に発売!その誌面のポイントを紹介するぞ。

テレビ、ラジオなどで見かけない日はない、おなじみの地元出身のタレント、久保ひとみが表紙に


本一冊にわたってのテーマは“静岡市VS浜松市”!どちらがお気に入り?


この本は、永遠のライバルといわれる静岡県の2大都市、静岡市と浜松市のイイモノ、イイトコロを紹介することが使命。全体にわたって、静岡市と浜松市を対照的に紹介し、その項目はグルメ、観光名所、人物など多岐にわたり、さまざまな魅力を伝えているのが特徴だ。

ご飯、肉、パン、ベジ系、居心地など!さまざまに特徴だてて、オススメのカフェを対比!


カフェめし、肉料理対決では、プレミアム三元豚のハーブグリルと国産牛100%のハンバーガーが対決


本誌で最もボリュームがあるのは、カフェ対決。ご飯系のカフェめし、パン系のカフェめし、さらには肉料理、ベジメニュー系、こだわりカフェ、おしゃれ空間、女子向けスイーツ、インスタ映えメニュー、非日常的に過ごせるリラックスカフェと、見るだけでも楽しいページを展開している。また、そんな店を支えるスタッフにも注目!イケメンスタッフ対決、看板娘対決など、人物までも対比。本を読んでいるうちにファンになってしまう人もいるかも!

富士山の絶景VS浜松の夕景!こちらも豪華な究極の絶景写真が対決!


絶景スポットの中でも、最高の瞬間が顔合わせ。絶景写真の中でもプロのカメラマンがとらえた最高の一枚が誌面で対決!奇跡の一枚同士の夢の共演とは、なんとも贅沢な企画が実現した。ほかにも“名所”としては「フォトジェニック名所」「体験&遊べる名所」といったテーマでのスポット紹介もあり、見て楽しむだけでなく、実際に行って楽しむこともできるスポットがズラリ。

静岡市代表・富士山(上)と浜松市代表・弁天島の夕景(下)。絶景過ぎてカラーでは見せられません。詳しくは誌面で確認を!


ほかにも、大盛りメニュー、人気パン(7番勝負)、ご当地グルメ(3番勝負)、2大動物園、2大ロープウェイなど、各自の魅力ポイントをアピールしつつ、対決しまくる誌面展開!また、変わりどころとして、おみやげの売上げランキングから静岡市、浜松市の商品のみを抽出した対決も実現!2市のおみやげで一番売れているのは…はたして!? そして市長までもが本誌の取材に答えてくれ、それぞれの市の魅力を語ってくれた。こちらも読み応えあり!

「ラーメンWalker静岡」がブックインブック企画として復活!


さらにさらに、ことし「ラーメンWalker」が発売されなくてガッカリした人に朗報!この本のセンター企画にとして「ラーメンWalker静岡2018」を特別版として収録!!恒例となったラーメンWalkerグランプリの静岡県の発表に加え、17年オープンの新店、全店舗を対象にした名店のオススメどころを、百麺人のコメントつきで紹介。さらにこのラーメンWalker内では「静岡市・浜松市を脅かす名店」として、静岡県内の他市の旨い店を特別に掲載(しかもクーポンがびっしり付いてます)。

静岡県のスーパースターが表紙に登場。静岡県民なら、これは絶対“買い”でしょう


表紙には、静岡県が生んだスーパースター、久保ひとみさんが登場。テレビやラジオで県民愛を振りまいてくれるだけでなく、主婦タレントとしてパワフルに活動する姿に、誰からも支持を得るカリスマ。そんな久保さんは静岡市・浜松市の垣根を越えて製作に協力!誌面では、自分の好きな静岡市&浜松市のスポットなどを語ってくれています。

モトが取れるクーポン付き!静岡県民だけでなくてもこれは“買い”です


そしてそして、今回このムックにはクーポン63軒分を掲載。全部使えば8000円以上お得だが、「期間中、何回も使える」という超お得なクーポンも収録!これを使えば本の代金のモトをとることも可能!買って損のない一冊になっています。静岡市、浜松市にゆかりある人はもちろん、静岡県に興味のある人は、ぜひチェックしてみてください。

勝野哲史

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