2018年の開運ルールは「ラッキーフードを食べる」。神奈川のおすすめスポット3選!

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【写真を見る】2018年の最強フード「ニンニク料理」。 通常の塩とスパイスを加えたオリジナルの塩で食べる「にんにく揚げ」(580円)。ニンニクの甘味がクセになる(C)KADOKAWA


2018年がもっと幸せになる「YW(横浜ウォーカー)式開運ルール」から、今回は、食べることで開運を招く「ラッキーフード」をピックアップ。

「“食べる”という行為は、食べ物の持つプラスのエネルギーを自分の中に取り込むということ。足りない栄養をサプリメントで補うように、欲しい幸運を丸ごと吸収できる、開運への手っ取り早い方法の一つだわ。大事なデートの前に、恋に効くリンゴやレモンのフルーツを取り入れたり、イチジクやザクロなどの美容に効くものを食べるのも効果的よ。試験に向けて、頭のよくなるクルミを毎日少しずつおやつに食べるのも◎。とはいえ、いくらラッキーフードだからといって、一度に大量に同じものを食べるのは控えて」(開運コンシェルジュ、「招福堂」ミランダ・シャンティ)

ラッキーフードのキーワード3つと、神奈川で食べられるおすすめスポットを紹介!

2018年の最強フードは“ニンニク”。ニンニク料理で行動力をアップ!


世界中の料理に使われているニンニクは、情熱や行動力を意味する火星の力を宿すと言われている。2018年夏には火星が地球に接近することもあり、そのパワーはより大きくなりそうだ。そんなニンニクの力にあやかりたい時は、ニンニク料理を食べよう。桜木町のニンニク料理専門店「ガーリックハウス」は、約30種類のニンニク料理をそろえており、オリーブオイルで素揚げした「にんにくあげ」(580円)は甘味がクセになる一品だ。

頭がよくなりたい! 知力アップには“チョコミント”が効果的


「チョコミント パンケーキ」(1,300円)は、チョコミント好きにはたまらないチョコミントづくしのスイーツ(C)KADOKAWA


知力やひらめきを与えてくれるのがチョコミントやクルミ、キャベツ、2017年に流行した電球ソーダなど。とくにミントは、占星術の世界において論理性を高める食べ物だといわれている。試験前にはチョコミントを食べるのが◎。チョコミントをおいしく取り入れるには「Cinnamon's Restaurant 横浜山下公園店」の「チョコミント パンケーキ」(1,300円)がおすすめ。ミント式にはたまらないはず。

対人運アップには“リンゴ”が吉!


「アップル&パイ~バニラ添え~」(720円)は2種のパイの食感と、ソテーされたリンゴの甘さを楽しんで(C)KADOKAWA


恋の相手と心の距離を近付けたいなら、占星術や神話の世界で「愛の実」と呼ばれるリンゴやレモンが効果的。冬におすすめのアップルパイやレモンのお菓子を相手に贈ることがおすすめだが、もちろん自分で食べるのもOK。青葉台の「Rin5Life(リンゴライフ)」では、青森のリンゴ農家出身の店主が、青森直送のリンゴを使用したメニューがあり人気だ。「アップル&パイ~バニラ添え~」(720円)は、サク&ふわの2種のパイに挟まれたリンゴが絶品。

このほかにも金運アップや厄を落とすための食べ物も。気になる人は「横浜ウォーカー1月号」でチェックしよう。【横浜ウォーカー】

横浜ウォーカー編集部

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