辛党大歓迎!横浜スパイシークラブで“辛さMAX! インド辛”にチャレンジ

横浜ウォーカー

【写真を見る】「サグマトンM」(1,200円)ほうれん草の色が鮮やかなカレー。焼きたてのナンも激ウマ!


スタッフ全員がニューデリーのホテルで腕を磨いたインド人という「横浜スパイシークラブ 市が尾本店」。本格的でありながら、京都から届く京野菜を使った、独特のインドカレーが味わえる。辛さは甘口からインド辛まで6段階が選べ、値段が同一なのもわかりやすい!

辛さMAX!インド辛にチャレンジ


写真はサグマトンと呼ばれるカレーで、具は京都の新鮮なホウレン草とマトン。数種類の香辛料を使い、風味豊かな本格カレーが楽しめる。インド辛は大量のチリペッパーが入っているため、口から火を噴くほどの辛さだ。

「ベジタブルサモサ」(2個500円)インド料理定番の揚げ餃子だ


サモサとはインド料理定番の軽食の1つ。写真のサモサはジャガイモ、グリーンピース、レーズン入りの揚げ餃子のようなもの。チャツネのソースを絡めて楽しみたい。

スタッフは全員インド人。本場の味が味わえる


照明などエキゾチックなインテリアに囲まれた店内。インド人スタッフがきびきびと働く


店内もどこかエキゾチックな雰囲気を醸している。タンドリーチキンやサラダ、ナン、ドリンク、デザートなどが付いたお得なセットもあるのでお腹いっぱいになるまで満喫できる。焼きたてのナンはぜひ食べてみてほしい逸品だ。

横浜ウォーカー編集部

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