「いいね!」大量ゲット!? フォトジェ二ックなヒマワリ畑に行きたい!

東海ウォーカー

青い空に、大きな入道雲、強い日差しの下で一面に広がるヒマワリ畑。そんな夏限定のフォトジェニックな景色が見られる中部エリアの3スポットをご紹介。お気に入りの服を着て、黄色の絨毯に飛び込もう!

ドクターイエローとの共演も


「大垣ひまわり畑2018」(岐阜県大垣市)は、大垣市平町にある面積約2万7000平方メートルの会場に、約12万本ものヒマワリが咲き誇る。東海道新幹線の高架沿いの会場ならではの、新幹線とのコラボも好評だ。2018年8月18日(土)にはステージイベントも開催される。

運がよければ黄色い新幹線、ドクターイエローとの共演が見られることも!


ヒマワリ摘みもできちゃう!


1年を通してさまざまな花が咲く「観光農園 花ひろば」(愛知県南知多町)。約8万本のヒマワリの花が広大な敷地を埋めつくし、どこまでも続く絶景を満喫できる。また、6月中旬から12月下旬までと、長い期間楽しめるのもこのスポットの魅力。入園料(650円ほか)のみで、1人5本まで花の持ち帰りができる。部屋に飾れば、見ているだけでパワーがもらえそうだ!

期間内に累計280万本ものヒマワリが花を咲かせる


本州最大級のヒマワリ畑!


7月中旬から8月中旬にかけて見頃を迎える「若狭小浜 恵のひまわり畑」(福井県小浜市)は、本州最大級のヒマワリ畑。約30万本のヒマワリが咲く光景は圧巻だ!花径約30cmの大きな花が特徴で、150cm程度と背が低いため、ヒマワリ畑から顔を出した写真が撮りやすい。2018年8月18日(土)・19日(日)には、「2018ひまわり祭り」を開催。ステージイベントや、地元の特産が並ぶ模擬店が登場する予定だ。

【写真を見る】本州最大級のヒマワリ畑の景色は圧巻!


東海ウォーカー編集部

注目情報