サッカー元日本代表の前園真聖さんが、C CHANNELのクリッパー(投稿者)と都内をぶらり散策する「ゾノさんぽ」。東京の魅力を再発見する前園さんから飛び出す、おなじみの“ゾノ語録”も見逃せない!
「ゾノさんぽ」vol.11 武蔵小山 商店街編(前編)
今回は、人気クリッパーの金ひよんさんと一緒に、活気あふれる武蔵小山の商店街をお散歩。サッカー界の伝説となる元監督の甥っ子が経営するパン屋さんに、老舗のスニーカー専門店、大人気焼鳥店を訪問した様子をお届け!
こみねベーカリー
国見高校サッカー部の元監督である小嶺忠敏さんの甥、忠さんが経営するパン屋さん。同校OBの大久保嘉人選手も顔を出すそう。「あんぱんはあんこぎっしりで重い!しかも安い!」(前園)。
前園さんはごまあんぱん(110円)、ひよんさんはコーヒーサンド(220円)などをパクリ(今後商品価格変更の場合あり)。
メキシコ靴店
1961年創業のスニーカー専門店。スタンスミス、スプリングコートなど約1000種類が並ぶ店内には数量限定のアイテムも多数。「スニーカー好きにはたまらないラインナップです」(前園)。
【ゾノ語録】「もう、そういう流れですよね」
カメラマンから「ねだれば買ってくれるよ」と、そそのかされたひよんさん。「これいいな~」「欲しいな~」と、つぶやくひよんさんに、観念してのひと言。
鳥勇 本店
商店街の一番奥にあるテイクアウトの焼鳥店。土日ともなると約2000本が飛ぶように売れ、店の前で食べる客が多数! 「砂肝がプリプリ、レバーはトロトロ。こういうお店大好き」(前園)。
【ゾノ語録】「これでシメですね!(ごちそうさまでした)」
おいしい焼鳥に手が止まらず、次々と串をほおばる前園さん。この後もまだ飲食店取材が続くにも関わらず、「もうこれ以上食べれません!」と、笑顔でひと言。
東京ウォーカー編集部