【コロナ対策情報付き】富士急ハイランドの楽しみ方を解説!おすすめのグルメ情報やお土産も紹介

2020年11月25日 17:57更新

東京ウォーカー(全国版)

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さまざまなアトラクションが豊富にそろう

山梨県・富士吉田市にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」。“キングオブコースター”「FUJIYAMA」をはじめ、「ええじゃないか」「高飛車」「ド・ドンパ」といったスリル満点のアトラクションのイメージが強いが、それだけではない。恐怖体験から親子で楽しめるもの、キャラクターエリアまで、多彩なアトラクションをそろえている。改めて、富士急ハイランドの基本的な楽しみ方を紹介しよう。

※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください。


富士急ハイランドってどんなところ?大自然に囲まれて各々の楽しみ方ができる

【写真】外国からも多くの絶叫アトラクション好きが集まる

富士山の麓という自然のなかに位置する富士急ハイランド。その入園ゲートをくぐると、世界記録に認定された絶叫マシンの数々が目に入ってくる。そんな大自然の中で味わう絶叫体験は、同園ならではと言えるだろう。

絶叫マシンに注目が集まる一方で、フランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」の世界初のテーマパークや、「きかんしゃトーマス」の日本で唯一の屋外型テーマパーク「トーマスランド」、人気アニメ「NARUTO」と「BORUTO」の世界観を再現した「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」などのキャラクターエリアも点在。大人から子どもまで幅広い年齢層が、各々の目的で楽しめるのも魅力だ。

【おすすめ】担当者に聞いたエリア別おすすめのアトラクション

富士急ハイランドは、「アトラクションエリア」「トーマスランド」「リサとガスパール タウン」「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」の4つのエリアから形成されており、アトラクション数は40種類以上。すべてを楽しみ尽くすには、1日中滞在して遊んだとしても、時間が足りなくなってしまうだろう。

まずは、富士急行株式会社 宣伝部の担当者におすすめアトラクションを聞いた。

やはりアトラクションエリアで外せないのは、富士急ハイランドの代名詞とも言える絶叫コースターだ。その中でも圧倒的な恐怖と人気を誇るのは「FUJIYAMA」「ええじゃないか」「高飛車」「ド・ドドンパ」の4大コースターだ。

世界最高速度の「FUJIYAMA」

「FUJIYAMA」は、1996年の誕生以来、世界最高クラスのスペックで“キング・オブ・コースター”と呼ばれているコースター。最高速度時速130キロのスピード感や、途中180度旋回するブーメランターン、地面スレスレの滑走などのアクションは、何回乗っても“初心に戻れる怖さ”と絶叫系ファンから支持され続けている。

変則的な動きが人気の「ええじゃないか」

「ええじゃないか」は、座席が前や後ろにグルグルと回転、走る方向も前向きや後ろ向きに変わりながら走行するコースター。担当者によると、その変則的な動きや傾斜角度、圧倒的な回転数や最高到達点から一気に駆け降りるスピード感が人気の秘密なのだそうだ。

世界一を誇る最大落下角度が楽しめる「高飛車」

2011年7月に誕生した大型ローラーコースター「高飛車」は、リニアモーターによる急加速と7ヵ所のひねり(回転)、世界一を誇る最大落下角度121度のえぐるような落下といった規格外の動きが特徴。

異次元感覚がクセになる「ド・ドドンパ」

スタートから1.56秒で時速180kmへと到達する「ド・ドドンパ」は、世界No.1の加速と世界最大級のループが特徴。「スタート地点と、巨大ループ直前に設置されたトンネルを抜ける瞬間に暗闇から光の中に飛び出すことで、“視覚の明暗”による異次元感覚を体感できるのも大きなポイントです」(担当者)

ド迫力の「クール・ジャッパーン」

また、富士急ハイランドには、夏を思う存分堪能できるアトラクションもあり。宣伝部の担当者によると、日本初! 巻き上げ型ラフティングアトラクション「ナガシマスカ」、高さ30mから池にダイブし、ド迫力の水飛沫を浴びられる「クール・ジャッパーン」に加え、2020年5月に登場した新アトラクション「クリアカヌー体験~WATER CRAB~」がおすすめとのこと。暑い夏を涼しく、楽しく過ごしたい人はぜひ挑戦してみて!

「フジヤマクッキー 富士飛行社」(税込1100円)

もちろん絶叫アトラクション以外にも、富士山を特等席から眺められる観覧車「シャイニング・フラワー」や「メリーゴーランド」といった小さな子供でも楽しめるアトラクションも多くある。身長制限などの乗車条件は、公式ホームページ各アトラクションのページに記載されているので、予めチェックしていくのがおすすめだ。

人気のキャラクターエリアはどれも再現度の高い世界観

パーク内には、「トーマスランド」「リサとガスパール タウン」「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」の3つのキャラクターエリアがある。

富士急ハイランド園内にある「トーマスランド」は、日本で唯一のきかんしゃトーマスの屋外型テーマパーク。小さな子供や妊娠中の方やその家族、3世代そろって訪れても安心して利用できるので家族連れにおすすめだ。

王道アトラクション「トーマスとパーシーのわくわくライド」

「トーマスランド」には11種類のアトラクションがあり、「トーマスとパーシーのわくわくライド」は人気の王道アトラクションだそう。さらに、2020年8月1日(土)にはパイロット気分を味わえるアトラクション「しゅっぱつ!ハロルドのスカイパトロール」も登場した。

2020年8月に新登場した「しゅっぱつ!ハロルドのスカイパトロール」

「トーマスランド」について担当者は「アトラクションのほか、レストラン・カフェ、ショップなどもあるので1日中お楽しみいただけます。授乳室やお子様向けのトイレも充実しているので、小さなお子様連れのご家族でも安心です」とコメントしてくれた。

「リサとガスパールタウン」は、フランス生まれの人気絵本のキャラクター「リサとガスパール」の世界初のテーマパーク。エリア内には、エッフェル塔や花々が咲く噴水庭園が広がり、夜にはイルミネーションが輝く、まるで海外のような景色が魅力だ。

SNS映えする写真もばっちりな「リサとガスパールのミラーメイズ~マジック・ショーへようこそ~」

富士急ハイランド第1入園口に隣接したエリアでアトラクションやカフェ、ショップが軒を連ねているので、気軽に立ち寄ることも可能。宣伝担当のおすすめアトラクションはいたずら好きのリサとガスパールが、ゲストを不思議な鏡の世界へ誘う屋内型迷路アトラクション「リサとガスパールのミラーメイズ~マジック・ショーへようこそ~」だそう。鏡の反射を生かしたリサとガスパールのフォトスポットもあるので、ここでしか撮れない1枚を撮影してみて。※2020年9月現在休止

ここでしか手に入らないオリジナルグッズが充実「リサとガスパール タウン ショップ」

さらにリサとガスパールグッズだけで100種類以上がある「リサとガスパール タウン ショップ」もあり。リサとガスパールタウンオリジナルグッズもあるので、どれをお土産にするか迷ってしまうだろう。

「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」は、2019年7月26日(金)に富士急ハイランドに登場した大人気忍者アニメ「NARUTO-ナルト-」と「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」がテーマのエリア。4人乗りのライドに乗って3Dメガネをかけながら楽しめる「3Dシューティングライド 科学忍具道場」などのアトラクションで、ボルトたちが暮らす忍(しのび)の世界を体験しよう!

キャラクターたちの忍術を楽しみながらハイスコアを目指す「3Dシューティングライド 科学忍具道場」

また、各エリアのイメージに合わせた季節のイベントも随時開催。作品のファンならば、イベント情報も合わせてチェックしよう。

【攻略法】待ち時間をなくしたい人は「絶叫優先権」を購入しよう

40種類以上のアトラクションがある富士急ハイランドを、たっぷり楽しむためには、ぜひ開園から閉園まで1日中滞在してほしい。

また、宣伝部の担当者に効率よく回る方法を聞くと「待ち時間を無くしスマートに乗りたい場合は絶叫優先権がおすすめです」とのこと。絶叫優先権とは、富士急ハイランドの人気アトラクションをほぼ待ち時間なしで楽しめる有料の優先チケットのこと。事前にWEBで購入すれば混雑日でもスイスイ乗れるので、絶叫ファンにはぜひチェックしてほしい。販売価格は時期によって異なるため、予定に合わせてホームページの確認を!

【グルメ】グルメスポットも多彩!シーン別おすすめフードを紹介

園内にはフードコートを始め、多数のレストランがある富士急ハイランド。今回は宣伝部の担当者に家族連れ、デート、友達同士と一緒に行く人別、おすすめレストランを紹介してもらった。

トーマスとなかまたちでいっぱいの店内に子供たちも大興奮!

まず、家族連れにおすすめしたいのは、「トーマスランド」のメインレストラン「トーマスレストラン」だそう。トーマスやなかまたちがテーマになったカレーやオムライス、トーマスのランチプレート、デザートなど豊富なメニューを楽しめるので、大人も子供も楽しめること間違いない。お食事をしたあとはそのまま器を持ち帰れるスーベニア付きメニューも充実。

「トーマスランチBOX(スーベニアBOX付)」(税込2200円)

中でも人気のメニューは「トーマス ランチBOX(スーベニアBOX付)」(税込1800円)。トーマスが描かれたオリジナルのランチBOXは持ち帰りも可能だ。

中からの景色も美しい

デートで行くなら、リサとガスパール タウン内にあるパリの劇場のような「レ レーヴ サロン・ド・テ」がおすすめ。「レ レーヴ サロン・ド・テ」とは、フランス語で“夢のティーサロン”という意味。富士山の絶景とともに、パティシエ特製スイーツやアフタヌーンティセット、ホテルシェフが手がけるワンプレートメニューを楽しんで。

天気が良ければテラス席もおすすめ

パン好きなら、パリの街中に点在するカフェのような雰囲気の「カフェブリオッシュ」もおすすめ。リサとガスパールをイメージしたパンや、スイーツ系からお腹を満たすサンドウィッチまで豊富にラインナップ。パン職人のつくる趣向を凝らした焼きたてパンを楽しんで。

ボリューミーなメニューを楽しみたいなら「グリルキッチンMEAT×MEET」がおすすめ

友達同士で行くなら、グリルキッチン「MEAT×MEET」や、富士急ハイランドのアトラクションやハイランダーたちをモチーフにしたフードコート「フードスタジアム」がおすすめ。思いっきり遊んで、たくさんお腹を好かせた後で、ご飯はがっつり楽しんで!

フードコート「フードスタジアム」は広々とした店内も魅力

お土産探しに悩んだら「ショップFUJIYAMA」へ

園内を存分に楽しんだらお土産探しへ。第1入園口にある「ショップFUJIYAMA」は、富士急ハイランド内で一番の品数を誇るショップであり、その数は約2000種類。各アトラクションのオリジナルグッズも集まっているため、どこで選ぶか迷ったらこちらを訪れればOK。同園オリジナルの「フジヤマクッキー 富士飛行社」のほか、山梨の名産品や銘菓もあるので、立ち寄って帰るのがおすすめだ。

そのほか、トーマスグッズがそろうお土産ショップ「トーマスステーションショップ」など、各エリアの個性があふれたショップもあるので目的に合わせて立ち寄るのがおすすめだ。

【営業時間・料金】入園料無料!フリーパスを買うなら事前の購入がおすすめ

営業時間は、季節によって各エリアごとに異なる。また、混雑状況や点検により、アトラクションや施設が運休になる場合が、予告なくあるとのこと。そのため、こまめに公式HP内の営業カレンダーを確認しておくのがおすすめだ。

入園料は、2018年9月より全年齢が無料に。アトラクションを楽しむには、アトラクションごとのチケットを購入しよう。

アトラクション1日乗り放題のフリーパスは、どちらのフリーパスの場合も、通常の場合、大人(18~64歳)6200円、中・高校生(12~17歳)5700円、小学生(6~11歳)4500円、幼児(1~小学生未満)・ シニア(65歳以上)・妊娠されている方2100円で購入可能。
※「オンライン顔登録フリーパス前売券(E-TICKETS)」「フリーパス前売券<発券機対応>(E-TICKETS)」は各100円引き

さらに「オンライン顔登録フリーパス」の場合、開園15分前入園の特典付きなので、こちらがおすすめだ。

また、富士急ハイランドまでの高速バス往復乗車券と富士急ハイランドフリーパスがセットになった「得Qパック」は、それぞれを単体で購入するよりも圧倒的にお得なため、高速バスを利用するなら検討してみよう。

このほか、人気アトラクションを優先乗車口から入場できる「絶叫優先券」や、午後から販売・利用開始のアトラクション乗り放題チケット「アフタヌーンパス」もあるので、予定に合わせてセレクトを。また、期間限定のお得なチケットが販売されている場合もあるので事前に公式サイトでチケットをチェックするのがおすすめだ。

都心から約2時間。ドライブやバスツアーと併せてもOK


電車を利用する場合、富士急行線の富士急ハイランド駅が最寄り駅で、新宿駅からは約110分、横浜駅からは電車で約130分ほどで行ける。

また、約1500台が止められる駐車場も用意。ただしコンサート開催時期や繁忙期は近場の駐車場が不足することもあるので注意しよう。

このほか、日帰りバスツアーなどでもお得なチケットが用意される場合があるので、余裕あるスケジュールならチェックしておきたい。

【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】

・顔認証システムによる滞在人員の管理をしています。(一定数を超えた場合、入場規制をさせていただく場合がございます)
・アルコール消毒液を各施設に設置しています。
・すべての従業員は必ずマスクを着用し、施設に応じてフェイスシールドやゴム手袋を着用しております。
・全スタッフ1日2回の検温を実施し、発熱や体調不良が認められた場合は業務に就きません。
・不特定多数の方が触る場所は定期的に消毒を行っております。
・その他、最新情報は公式サイトをご確認ください。

取材・文=於ありさ


<施設情報>
住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
アクセス:【電車】富士急行線「富士急ハイランド」駅からすぐ 【車】中央自動車道河口湖ICまたは東富士五湖道路富士吉田ICからすぐ
営業時間:9:00~18:00(季節により異なる)
定休日:不定休(詳細は公式サイト参照)
駐車場:1500台 普通車(平日)1500円/日、(土日祝・繁忙期)2000円/日。バス・マイクロバス・大型車(平日)2500円/日、(土日祝・繁忙期)3000円/日。バイク無料
料金:入場無料。入園のみの場合も現地窓口にて入園券の発行が必要。
フリーパス(アトラクション乗り放題の1日券):大人6200円、中高生5700円、小学生4500円、幼児(1歳~小学生未満)・シニア(65歳以上)2100円
※「オンライン顔登録フリーパス前売券(E-TICKETS)」「フリーパス前売券<発券機対応>(E-TICKETS)」は各100円引き
アフタヌーンパス(午後から利用できるアトラクション乗り放題チケット):大人4300円、中高生4000円、小学生3600円、幼児(1歳以上)・シニア(65歳以上)1700円

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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※2020年9月時点の情報です。

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