いちご尽くしの贅沢ランチブッフェでピクニック気分を満喫!ホテル椿山荘東京で春を先取り

東京ウォーカー(全国版)

いちごと「ル・クルーゼ」で春先取りの「おしゃピク」体験


ホテル椿山荘東京では、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて「苺&ランチブッフェ 森のストロベリーピクニック」を開催中。今年のテーマは”おしゃピク”。森のような美しい庭園を眺めながらのブッフェで、ひと足先にピクニック気分が味わえる。さらに、世界的キッチンウェアブランドの「ル・クルーゼ」と初コラボ。カラフルでかわいい世界観を体験しよう。

20種以上のイチゴスイーツが勢ぞろい


【写真】旬のいちごを贅沢に使用したスイーツ20種類以上が並ぶ


材料を自由に選んで、自分好みのスイーツが作れる


デザートステーションには、20種以上のいちごスイーツが勢ぞろい。また、好きな材料を自分で選んで、オリジナルパフェやミルフィーユを作ることができる。材料には、ホイップ、キャラメル、いちごの3種のクリームや、ナッツ、いちご、いちごジャムといったトッピングに加え、3種のアイスクリームなどがズラリと並ぶ。

ピクニック気分を満喫できるセイボリーメニュー


「ル・クルーゼ」のハート型ココットを使った「苺のクラフティ」


1人一品ずつ提供する特別メニューも用意。おすすめは、いちごを丸ごと1個入れた「苺のクラフティ」。いちごをあえて凍らせることで旨味を閉じ込め、ル・クルーゼのハート型ココットで温かいまま、1つずつサーブしてくれるスペシャルな一品だ。また、通常の約2倍の卵を使ったパンケーキはフワフワ食感で、いちごソースとの相性も抜群。

熱伝導率が良く、おいしい料理ができる「ル・クルーゼ」の鍋を使ったメニューも


そのほか、ピクニックにぴったりのホットサンドやコッペパンサンド、ル・クルーゼの容器を使って作る「フォアグラとじゃが芋のフラン バルサミコソース」や「きのことゴロゴロ野菜のオーブン焼き バジル風味」などのセイボリー(※甘いスイーツに対して、塩気のある料理やスナックのこと)も味わえる。

目の前に広がる美しい庭園を臨みながら、フランス生まれのキッチンウェア「ル・クルーゼ」を使ったスイーツやセイボリーを食べて、ホテル椿山荘東京ならではの”おしゃピク”を体験してみよう。

岡部礼子

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