赤坂の新店ワインバルで最高級部位の熟成ステーキを

東京ウォーカー

7月15日、赤坂に、豪快なステーキやグリル料理と共にカジュアルにワインを楽しめるワインバル「WINEHALL GLAMOUR 赤坂」がオープンした。

熟成させ旨味が増した「20日間熟成 牛肩ロースのステーキ(アメリカ産)」(3,218円)


ステーキで食べる際の最高級部位とされる「アントルコート」を使用した「アントルコート牛リブステーキ(オーストラリア産)」(280g1,458円、500g2,786円)は、柔らかくきめの細かい肉質で、たっぷり旨味を含んだリブロースステーキ。

ほか、熟成庫で20日間寝かせることにより、肉自体が持つ酵素の働きによって柔らかさと旨味成分の増した「20日間熟成 牛肩ロースのステーキ(アメリカ産)」(3,218円)などを販売する。

ワインのおつまみとして人気の冷製の肉メニュー「シャルキュトリー」や、熱々の石焼の器で提供される「石焼チーズリゾット」(1,166円)なども自慢のメニューだ。

ボトルワイン(3,024円~)は、ソムリエが厳選したものを約50種類取り揃える。「樽生スパークリングワイン」(赤・白共にグラス756円)や、「フルーツたっぷり自家製サングリア」(赤・白共に842円)などもオススメ。

店内は、スタンディングやハイテーブルのほか、テラス席、アンティークなシャンデリアが彩る半個室もあり、ビジネスからプライベートまで様々なシーンに合わせて利用できる。

おいしいステーキとワインを気軽に楽しめるワインバルで、友人や恋人と楽しい時間を過ごそう。【東京ウォーカー】

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