ひと足早く秋の味覚を堪能!鼓月に柿と栗の和菓子登場

東京ウォーカー(全国版)

鼓月は、秋の味覚である柿と栗を使った和菓子「洛柿野(らくしの)」(1個・350円)、「栗水甘(りっすいかん)」(1個・330円)を8月20日(木)より全店舗とインターネットにて発売する。

秋の味覚である「柿」のスライスをゼリーに閉じ込めた「洛柿野」(1個・350円)を8月20日(木)より発売


「洛柿野」は、愛宕産愛宕柿のスライスをみずみずしい熟柿ゼリーに閉じ込めた一品。柿本来の風味はそのままに、しっかりした食感の愛宕柿と、とろけるような口どけの和風ゼリーの相性は抜群だ。

柿の芳醇な香りと深い風味を閉じ込めた柿のリキュールを使用し、完熟した富有柿をフルーツ・ブランデーに付け込むことで香りがさらに際立つゼリーに仕上げている。1個売り(350円)から、4個入り(1640円)、6個入り(2360円)で販売。

また、「栗水甘」は和栗の名産地である“奥伊予の城川”の厳選された栗を使った、濃厚で深い甘みの水ようかんだ。日持ちが長く、贈り物にもおすすめ。1個(330円)、4個入り(1560円)、6個入り(2240円)で販売する。

暑さの残る初秋にぴったりの、程よく冷やしておいしい秋の和菓子を堪能しよう!【東京ウォーカー】

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