ホテル日航立川東京が、11月11日(水)にグランドオープンした。JR立川駅の南口、交通の要衝国道16号線沿いに建つ、立川の新しいランドマークの誕生だ。
「新しい体験による新たな価値の提供」を基本コンセプトとし、宿泊客の記憶に残るひとときを過ごせるよう、トータルデザインを行った。デザインや快適性など、随所にニッコー・ホテルズ・インターナショナルのノウハウを活かしたこだわりが配され、天然木や自然の石の温かみを活かした上質な空間を演出。
シックな色使いで仕上げた客室は、全室シモンズ社製のマットレスを完備。すべての部屋でWi-Fiに対応、ビジネス利用でも快適なホテルライフを実現している。
レストラン「All Day Dining 紗灯(シャトー)」では、アラカルト、コース料理はもちろん、大きなブッフェ台とライブキッチンからできたての料理が提供される。日々の朝食、ランチから特別な日の記念日のディナーまで、和洋の料理を様々なシーン利用したい。
ホテルではグランドオープンを記念して、すぐに利用可能な宿泊、婚礼などの特別プランも用意している。【東京ウォーカー】