この秋、5時間で巡る!清水寺・高台寺周辺おすすめ観光コース

2016年10月24日 21:51更新

関西ウォーカー 編集部

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清水寺と高台寺の周辺は、歴史ある寺院が点在している京都一の観光エリア。清水寺は山の中腹にあるため、二寧坂、産寧坂、五条坂といった坂道が多く、甘味処などで休憩しながら歩いて観光するのがおすすめ。そこで、この秋に使える、清水寺・高台寺周辺を巡るモデルコースを紹介しよう!【トータル5時間13分/歩行時間43分/拝観見学料1400円)】

<1(所要時間45分)>パリで人気の新古典菓子“ラ・パティスリー・デ・レーヴ”

【写真を見る】イチオシは「タルトタタン」(648円・奥)と軽い口当たりの「パリブレスト」(518円・手前)/ラ・パティスリー・デ・レーヴ 京都高台寺店

【写真を見る】イチオシは「タルトタタン」(648円・奥)と軽い口当たりの「パリブレスト」(518円・手前)/ラ・パティスリー・デ・レーヴ 京都高台寺店

パリっ子を魅了してきた有名パティスリーで、高台寺のすぐ近くなので気軽に立ち寄れる「ラ・パティスリー・デ・レーヴ 京都高台寺店」。フランス人オーナー、ティエリー・テシエ氏が手がけるスイーツは、フランス郷土菓子に現代のエッセンスを加えた新古典菓子。イチオシは、プラリネ味のクリームを使った「パリブレスト」(518円)と、リンゴの果肉とパイのサクサク感が調和した「タルトタタン」(648円)。日本限定品もあるので注目だ!

【↓次のスポットへは徒歩2分】

<2(所要時間45分)>秀吉・ねねゆかりの“高台寺”で感じる桃山文化

緑と白砂のコントラストが美しい方丈前庭。春には枝垂桜が咲く/高台寺

緑と白砂のコントラストが美しい方丈前庭。春には枝垂桜が咲く/高台寺

豊臣秀吉の妻・ねねが、秀吉の菩提を弔うために建立した高台寺。桃山時代を代表する建築の開山堂や霊屋、臥龍廊など貴重な建物は一見の価値あり。なかでも秀吉とねねを祀る霊屋の内部を彩る絢爛豪華な高台寺蒔絵は必見!恒例の、趣向をこらした演出のライトアップも魅力的だ。

【↓次のスポットへは徒歩1分】

<3(所要時間45分)>ねねの思いが詰まった“圓徳院”の美しい庭園に感動

四季折々で異なる表情を見せる池泉回遊式の枯山水庭園は感動的な美しさ/圓徳院

四季折々で異なる表情を見せる池泉回遊式の枯山水庭園は感動的な美しさ/圓徳院

ねねが晩年を過ごした寺で、秀吉と過ごした伏見城の化粧御殿とその前庭を移築して移り住んだのが起こりとされる圓徳院。四季折々で異なる表情を見せる池泉回遊式の枯山水庭園は感動的な美しさだ。

【↓次のスポットへは徒歩7分】

<4(所要時間45分)>“阿古屋茶屋”で京名物の漬物を食べ放題で味わう!

京漬物が食べ放題の「お茶漬けバイキング」(1350円※小学3年生以下650円)が大人気!/阿古屋茶屋

京漬物が食べ放題の「お茶漬けバイキング」(1350円※小学3年生以下650円)が大人気!/阿古屋茶屋

「阿古屋茶屋」では、色とりどりの京漬物が食べ放題の「お茶漬けバイキング」(1350円※小学3年生以下650円)が大人気。素材の味や食感が光る薄味仕立てで、1杯目はご飯のおともに、2杯目はお茶漬けにして味わうのが京都流だ!

【↓次のスポットへは徒歩2分】

<5(所要時間45分)>“梅園 清水店”で素材のよさが際立つ甘味を堪能

抹茶が付いてくる看板メニューの「みたらし団子」(880円)は、近江産の米粉を100%使用/梅園 清水店

抹茶が付いてくる看板メニューの「みたらし団子」(880円)は、近江産の米粉を100%使用/梅園 清水店

河原町に本店があり、丹波産糸寒天など良質素材で作る甘味に定評がある「梅園 清水店」。抹茶が付いてくる看板メニューの「みたらし団子」(880円)は、近江産の米粉を100%使用していて、タレが絡まりやすい長方形になっている。素材の味をじっくり感じてみよう!

【↓次のスポットへは徒歩9分】

<6(所要時間60分)>世界的にも知られる清水の舞台“清水寺”

境内では自然美と建築物が織り成す四季折々の絶景を楽しむことができる/清水寺

境内では自然美と建築物が織り成す四季折々の絶景を楽しむことができる/清水寺

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東山三十六峰の一つで音羽山の山懐にあり、778年に延鎮上人が開山した清水寺。1994年にはユネスコの世界文化遺産にも登録され、日本のみならず世界中から拝観者が訪れる名刹だ。約13万平方メートルもの広大な寺域には多くの国宝や重要文化財が点在し、なかでも最大の見どころは寄棟造り、檜皮葺、寝殿造風の優美な建築・国宝の本堂。“清水の舞台”として有名で、くぎを使わずに建てられた高さ約13mの勇壮な姿は、多くの人を魅了してやまない。また、“観世音補陀洛の楽土”と仰がれるほど境内の景観も見事で、春は桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪と、自然美と建築物が織り成す四季折々の絶景を楽しむことができる。【関西ウォーカー編集部】

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