ねねが晩年を過ごした地、圓徳院で日本の祝祭を展観

2016年10月26日 20:01更新

関西ウォーカー loose

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豊臣秀吉の妻、ねねが晩年の19年間を過ごしたのが圓徳院。伏見城の化粧御殿とその前庭を移築し、ここから秀吉の菩提寺である高台寺へと通っていた。前庭は大名でもあり、茶人でもあった小堀遠州が手がけたもので、北庭と呼ばれ、桃山時代の風情をそのままに保っている。夏は緑、秋は紅葉が鮮やかで、白砂とのコントラストが見るものの目を和ませてくれる。

<秋の特別公開>日本の祝い事、慶事の華やかさの特別展

【写真を見る】“雪月花”をテーマにした、上間の間の襖絵

【写真を見る】“雪月花”をテーマにした、上間の間の襖絵

2016年10月21日(金)~12月11日(日)の期間、華やかな祭事を好んだ秀吉公の生誕480年の記念として、秋の特別展「日本の祝祭 —Japan Gold—」を開催。今秋の特別展は、日本の伝統的な祝い事や慶事を鑑賞するという内容で、本堂では開山忌・先祖供養を展示する。本堂北側では、婚礼として、純金の三盃、白無垢など、仏式結婚式で使用される道具を展示。さらに、雪月花の間では、今でも結婚前に行われることの多い、結納で使われる結納飾りをみることができる。

小堀遠州が整えた庭園、北庭の風景。秋の紅葉の美しさは特に格別

小堀遠州が整えた庭園、北庭の風景。秋の紅葉の美しさは特に格別

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小堀遠州が整えた庭園、北庭の風景。秋の紅葉の美しさは特に格別。

50年を超えると慶事になる先祖供養。寺にて法要が行われるシーンを展示

50年を超えると慶事になる先祖供養。寺にて法要が行われるシーンを展示

50年を超えると慶事になる先祖供養。寺にて法要が行われるシーンを展示。

日本の祝祭として、写真の端午の節句のほかにも、桃の節句、お正月のシーンなどを展示

日本の祝祭として、写真の端午の節句のほかにも、桃の節句、お正月のシーンなどを展示

日本の祝祭として、写真の端午の節句のほかにも、桃の節句、お正月のシーンなどが展示される。【関西ウォーカー編集部/loose】

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