ランチタイムにいちご尽くし。
融合レストランXEX(ゼックス)やイタリアンレストラン、ピッツァデリバリーのSALVATORE CUOMO(サルヴァトーレ クオモ)などを手掛ける、株式会社ワイズテーブルコーポレーションが、1月11日(水)から3月下旬までの期間限定で、XEX WESTおよびXEX 日本橋のSalvatore Cuomo Bros.ほか、系列店合計5店舗にて「Strawberry Fair~ストロベリーブッフェ~」として、いちごを使ったドルチェブッフェをランチタイムに提供する。
今回は、長崎県「さちのか」、佐賀県「さがほのか」、熊本県「とよのか」、愛知県「とちおとめ」、静岡県「紅ほっぺ」、栃木県「とちおとめ」など、約6種類のなかからシーズンに合わせて、甘味や酸味のバランスの良いいちごを使用する。ランチコースやランチブッフェの後に、いちごを使ったドルチェの「ストロベリーブッフェ」を楽しむことができる。
ブッフェにはおすすめスイーツが盛りだくさん。「苺ティラミス」は、マスカルポーネのムースのなかにいちごのピューレを使用。スポンジケーキには、エスプレッソではなくいちごのシロップをたっぷり使っている。仕上げにもいちごを使用したいちご尽くしのスイーツとなっている。
「苺カンノーリ」は、パイ生地のなかに、リコッタチーズをベースとしたいちごフレーバーのクリームをたっぷりと詰めた。パイ生地のサクサクした食感と、リコッタチーズの濃いクリームがマッチしたドルチェだ。
「苺ズッパイングレーゼ」は、通常スポンジケーキにアルケルメスというリキュール入りのシロップを染み込ませるが、今回はいちごのシロップを使用。なかのムースはいちごとのバランスを取るため、通常のズッパイングレーゼと変わらずカスタードベースにしてある。
「苺チョコレートファウンテン」は、ホワイトチョコレートにいちごのフレーバーを加えたチョコレートファウンテン。シュー生地やフレッシュいちご、シフォンケーキ、スティックパイなどをつけて食べるスイーツとなっている。
「Strawberry Fair~ストロベリーブッフェ~」は、全店ランチタイムのみ。各店のコースのドルチェやブッフェランチのドルチェブッフェが、それぞれストロベリーブッフェとなる。
今回のブッフェの機会に、お昼からいちご尽くしのスイーツを思う存分に堪能してみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ