「コーヒー体験をより素晴らしいものに」。コーヒー専門店が飲食店向け支援プログラムをスタートさせた理由とは?

東京ウォーカー(全国版)

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今回取り上げるのは、株式会社TCR(旧称ハーモニー、登記変更申請中)が手掛けるコーヒー専門店・Terra Coffee Roastersが開始した、飲食店向けの「スペシャルティコーヒー・ペアリング支援プログラム」。同プログラムは、レストランやベーカリー等の飲食店向けにスペシャルティコーヒーの導入支援や料理メニューとのペアリングのためのコンサルティング、エスプレッソマシーン等の必要機材のリースなど総合的な支援を提供するというもの。プログラムの第1弾として、東京・代官山にあるベーカリー、GARDEN HOUSE CRAFTS Daikanyamaのリニューアルオープンに合わせて、パンや料理とマッチするスペシャルティコーヒーのペアリングとエスプレッソマシーンの導入支援を行った。

スペシャルティコーヒーの導入支援・ペアリングの提案を行うプログラムを提供

コーヒーに関する知見を生かし、総合的にサポート。「スペシャルティコーヒー・ペアリング支援プログラム」とは?

スペシャルティコーヒーとは、「コーヒーが持つ独特な特徴、性質を持つ、市場において明確な付加価値を有するコーヒー」のことを指す。株式会社TCRでは、コーヒー豆の栽培環境や流通過程といったバックグラウンドを感じられるような豆を扱い、素材本来の風味を最大限に引き出す焙煎を行っている。そんな同社がTerra Coffee Roastersの運営を通して培ってきたコーヒーに関連する知見を、ライフスタイルや職場環境の提案を含めて、多くの人々へ提供するというミッションのもとスタートしたのが、「スペシャルティコーヒー・ペアリング支援プログラム」だ。“料理や店舗の雰囲気に合わせた最適なペアリングを提案することで、世界中のコーヒー体験をより素晴らしいものにしていきたい”という思いを実現すべく、企画を推進してきたという。

スペシャルティコーヒー豆の輸入、焙煎、販売等を行うTERRA COFFEE ROASTERS

プログラムの強みは、同社のノウハウを生かして多角的な提案を行える点にある。飲食店のニーズやビジョン、課題等をヒアリングしたうえで、ブランドイメージや提供メニューに合うスペシャルティコーヒーの豆の選定から焙煎、店舗内での抽出や提供方法にいたるまで幅広くアドバイス。また、実際にスペシャルティコーヒーを導入する際に必要となるエスプレッソマシーンやグラインダーといった機材のリースプランも用意するなど、飲食店側が低リスク・低コストで導入できるような設計にしている。

既存メニュー×スペシャルティコーヒーのペアリングで、顧客の体験価値向上へ

「スペシャルティコーヒー・ペアリング支援プログラム」の第1弾では、GARDEN HOUSE CRAFTS Daikanyamaのリニューアルオープンに合わせて、販売するパンおよび料理に対するスペシャルティコーヒーのペアリングとエスプレッソマシーンの導入をサポート。「同プログラムを利用することで、店舗での飲食を含む、体験そのものの質を高めることができる」と、支援先からは好評を得ているようだ。

東京・代官山にあるベーカリーのリニューアルオープンに合わせて、スペシャルティコーヒーのペアリングとマシンのリースをサポート

「創業時より、スペシャルティコーヒーを提供させていただく個人のお客さま、飲食店と常にコミュニケーションを取り、そのニーズや課題に対して耳を傾け、解決策を模索してまいりました。今回の取り組みは、そのような継続的なコミュニケーションとエンゲージメントから生まれたものです」と株式会社TCRの担当者は話す。「スペシャルティコーヒー・ペアリング支援プログラム」を活用し、既存のメニューとスペシャルティコーヒーを掛け合わせて独自性のあるペアリングを生み出せば、顧客の体験価値をさらに高めることができるだろう。

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