コンセプトは「まだなさそう」!名古屋市の「madanasaso」で、大人も子どもも楽しめるコンテスト「MADA-1グランプリ」が開催

東京ウォーカー(全国版)

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株式会社On-Co(以下On-Co)が運営する、世の中の「まだなさそう」に向き合う拠点「madanasaso(マダナサソウ)」にて、まだなさそうなアイディアやプロジェクトを公募し、グランプリを選出するコンテスト「MADA-1グランプリ」が2023年8月26日(土)に開催される。狙いは、子どもから大人までさまざまな人々が刺激し合い、挑戦するきっかけづくりを行うこと。現在、出品物の制作場所として、madanasasoが8月25日(金)まで無料開放中。家では不可能な大がかりな工作も、自由にのびのびと制作できる。

madanasasoで開催される「MADA-1グランプリ」


今、子どもたちに求められる学びとは?

全国の多くの小学生とその保護者から、“もっとも楽しく、かつ、もっとも大変な宿題”と認識されている、夏休みの自由研究。テーマを思いつかなかったり、保護者が手伝う必要があったりと、対応に四苦八苦している家庭も多いのではないだろうか。

また、自由研究と近い目的で、今の学校教育において重要視されている学びに「探究学習」がある。現代は、グローバル化やデジタル技術の発展、感染症の流行など、社会が激しく変化し未来の予測が困難な時代。子どもたちには、自ら問いを立て、解決していく力や創造する力を育むための「対話的かつ主体的な学び」が求められている。

「MADA-1グランプリ」の狙い

【写真】子どもも大人も混ざり合う「MADA-1グランプリ」

そうした流れのなかで開催される今回の「MADA-1グランプリ」は、「まだなさそう」をコンセプトに、自らの課題意識と向き合う“自由研究”かつ“探求学習”だ。表現方法は、立体、平面、模造紙など何でもOK。

目的は、知的好奇心を表現する機会の提供。同時に、制作の場として約400平方メートルの拠点「madanasaso」を開放することで、年齢や職種を問わない「対話的かつ主体的な学び」の創出も狙う。

「MADA-1グランプリ」概要

MADA-1グランプリ

日時:2023年8月26日(土)13時〜18時
場所:madanasaso(愛知県名古屋市西区新道1-13-15)
参加:年齢不問
料金:無料
観覧:オンラインまたは対面
応援:寄付チケット販売を実施
方法:アイディア・プロジェクトの表現不問(立体/平面/映像/写真/飲食物/音声/光/スライド資料/その他)
申込:Peatixにて
※参加者はエントリーフォーム(アイディア・プロジェクト応募)への入力要。締め切りは2023年8月13日(日)

「madanasaso」について

印刷工場を改装して整備した建物で、1階はアップサイクルを中心としたものづくりの実験空間、2階はものづくり・交流の場。クリエイターや学生など多様なバックグランドを持つ若者が集まり、コミュニティが生まれている。また最近では大手企業や行政、メディア関係者が視察や相談に訪れ、新たなプロジェクトが創出される場ともなっている。

「madanasaso」イメージ

設備:キッチン、バーカウンター、ギャラリー、ミシン、電気釜、粉砕機、3Dプリンター、ゲームなど

開放概要
MADA-1グランプリの制作場所として開放。「家では不可能な大掛かりな工作がしたい」「行き詰った際に誰かに相談しながら進めたい」「失敗も受け止めてくれる場所で制作したい」というニーズに応えられる環境が整っている。

madanasaso

期間:2023年8月1日(火)~8月25日(金) ※詳細は公式SNSにて確認のこと
時間:10時~18時
料金:無料 ※占有不可
用途:MADA-1グランプリに向けた制作活動

※開放期間中は、一般の人も参加可能なイベントを開催予定。詳細は公式SNSにて

運営会社「On-Co」について

株式会社On-Coイメージ

“関わる人々の主体性を向上させ、挑戦が溢れる面白い世の中をつくる”がミッション。強みは、社会に必要と感じた概念を具現化すること。さかさま不動産や丘漁師組合、上回転研究所、マダナサソウなどのプロジェクトを展開。

今回の企画について、担当者に話を聞いてみた。

「(今回の企画の目玉は?) 『まだなさそう』をコンセプトに、多様な価値観が交じり合い、モノづくりと議論が繰り返される文化を醸成して参ります」

「(今回の企画のアイディアはどのようにして生まれた?)会場となるmadanasasoは、On-Coが運営する、世の中に『まだなさそう』なものを生み出そうとする人の拠点です。2022年5月にアップサイクルコミュニティ『上回転研究所』を稼働させたところ、環境問題に関心が高く、『成果が出るかわからない』『社会に理解はされない』『まだなさそうなコトこそ未来を創る』といった志を持つ若者が集まるようになりました。そこで同年11月より、主体的に『まだなさそう』に向き合い、未来を創る人のアイディアと熱量が交わる環境として、約400平方メートルの拠点『madanasaso』が始動しました」

「志を持つ多様な人が切磋琢磨し、失敗を称え合うことで、廃棄物を活用した新素材開発や、食を見直すイベントなど、既存の価値観にとらわれない発想を具現化する場となりつつあります」

コンテスト自体はもちろん、出品に至る過程も楽しめそうなユニークな企画「MADA-1グランプリ」。おもしろそう!と感じたら、ぜひ、公式サイトをチェックしてみては。

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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