シール端材を再生しSDGsに貢献!「布ハレちゃん。のキレハシ」ってなに?

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今回取り上げるのは「布ハレちゃん。のキレハシ」。株式会社サンアドシステムが販売しているシール素材「布ハレちゃん。」の製造過程で出る端材を再生した本商品が生まれた経緯、開発の狙いなど、担当者に話を聞いてみた。

シール端材を再生した「布ハレちゃん。のキレハシ」


――「布ハレちゃん。のキレハシ」販売の狙いについて教えてください。
ほかでは手に入らない当店のオリジナル素材なので、キレハシでも喜んでいただけるかな?と思いました。また当店の商品を知るきっかけになっていただければと思いこのような商品を開発しました。

――「布ハレちゃん。のキレハシ」のイチオシポイントを教えてください。
「布ハレちゃん。」は、試作や検証を何度も経て2年かけてオリジナル開発した素材です。従来は、布にシールを貼るのはアイロン圧着が多かったのですが、こちらはアイロンを使わず指でぎゅっと貼るだけで、24時間経過すれば洗濯してもはがれないというものです。

【写真】アイロン不要。指でギュッ!と布製品につけるだけ


――「布ハレちゃん。のキレハシ」のアイデアはどのようにして生まれましたか?
製造過程で出る端材が大きいのにも関わらず、加工もできず捨てられている現状を知り「もったいない!」と感じたことが始まりでした。そこでキレハシを持ち帰り、日常生活で活用できないかと考え始めました。

「捨てるにはもったいない!」という声をもとに製品化


――製造の過程で苦労した点はありましたか?
製造側に端材を残してもらうように伝えSDGs企画を始めましたが、製造側からは「手間がかかる」「なぜそんな安い値段で売るのか」など作業工程が増えたことに対する不満が上がりました。手間がかかっても“SDGsに協力”できること、安い価格での提供は“キレハシだけでは購入できない仕様”にしていること、“購入のきっかけ作り”につながることを製造側に伝えて協力を得ました。

――最後にメッセージをお願いします。
『毎日のお仕事や育児に追われている、パパ・ママのお手伝いが少しでもできれば…』という想いで、21年にわたり、お名前シールをはじめ名入れ商品の販売を通じて、仕事や育児に多忙な保護者のみなさまの入園・入学準備のお手伝いをしてまいりました。これからもさまざまなアイデアを発信し、使う人々が笑顔になるアイテムを作り続けてまいります。

端材を使ってSDGsに貢献

「もったいない」の声から製品化が実現した「布ハレちゃん。のキレハシ」。2002年からスタートし、21年続くECショップ「シールDEネーム」のSDGs活動の一環で開発された商品だ。

油性マジックでオリジナルシールに


布に直接貼ることができるシールなので、ハサミで好きな大きさ、形にカットし使用可能。油性マジックやスタンプで自分好みにアレンジしてはいかがだろうか。

文=吉田知生

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