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テーマ展「春のコレクション―近世・近代の絵画―」
春から初夏をテーマに絵画作品を展示
春から初夏を題材とした絵画は、桜の花を描いたものが代表的な存在で、ほかに草花に鳥を配した花鳥画や、農耕風俗をモチーフとした作品など数多く残されている。テーマ展では、桜の名所として有名な吉野山(奈良県)の景観を描いた江戸時代前期(17世紀)の「吉野山図屏風」6曲1双から、昭和4年作の岡田三郎助「新緑」、昭和22年作の立石春美「早乙女」まで、佐賀県ゆかりの画家の作品を中心に20点を紹介する。情報提供=イベントバンク
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