もう迷わない！関西手みやげ大図鑑(2ページ目)

難波のランドマークでもある大阪髙島屋は、10月8日に地階西ゾーンをリニューアルし、スイーツやグローサリー＆生活雑貨などの店もオープン。「北海道スウィーツ」にフォーカスしたブランドで、全国初登場の「グッ...

2021年秋の全面開業に向け建替工事が続く「阪神梅田本店」では、2018年6月に第一期棟が完成。関西初のルル メリーや百貨店初のフランシーズ、普門庵をはじめ、和洋菓子売場には7ブランドが立て続けにオー...

関西のデパ地下の新店や人気店の新作のほか、駅ナカや駅近の話題の手みやげを紹介。年末年始に“指名買い”したい商品を写真で一挙に大紹介！見た目からバラエティ豊かな手みやげから気になる商品を見つけてみて。＜...

西日本最大規模のデパ地下を誇る阪急うめだ本店は、平日休日問わず大にぎわい。大手食品メーカーとタッグを組み限定品を生み出す“オンリーワン戦略”はすでに11弾となり、菓子類だけでなく総菜系も手がけている。...

夏から紅葉の秋にかけて、京都を訪れる機会が多くなる季節。そこで、ぜひ手に入れたい「京みやげ」をピックアップしてみた。いずれも京都らしい意匠や食材を駆使したもので、贈り先にも喜ばれること間違いなし！ ...

京みやげの定番「茶の菓」で知られる京都市のパティスリー「マールブランシュ」が、17年4月に京都タワーサンド店をオープン。京都タワー下という便利な立地に加え、限定商品もあり新たなみやげスポットして話題を...

京都・北山の人気パティスリー「マールブランシュ」。同店で人気のお濃茶ラングドシャ「茶の菓」の姉妹商品として生まれたのが「生茶の菓」(5個入り1,134円、9個入り2,042円)だ。 ■冷やして食べる...

「人をわくわくさせたり幸せにする和菓子」をコンセプトに、京都出身のオーナー・木本 勝也さんが2010年に開いた「UCHU wagashi」（京都府京都市）。カラフルで遊び心あふれる落雁が、京みやげとし...

フォトジェニックな落雁が人気の「UCHU wagashi」(京都府京都市)。カラフルでポップ、モダンなデザインの多彩な商品がそろっている。「ochobo」1080円(20個入り)は、特に京都の街巡りの...

京都市・北山に本店をもつパティスリー「マールブランシュ」が販売する、今や京都を代表するみやげとなったのが「茶の菓」1360円(10枚入り)。お濃茶ラングドシャでホワイトチョコレートをはさんだ、和洋折衷...